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フラッシュ暗記 公民 頭字語 試験にでる憲法
公民フラッシュ 高度経済成長期 49問 頭字語⇔日本語 試験にでる憲法一覧
頭字語フラッシュ 家族 25問 試験にでる憲法一覧(穴埋め)
試験にでる憲法フラッシュ 憲法 67問
基本的人権・その他(1) 59問
基本的人権・その他(2) 71問
選挙・政党 56問
国会 58問
内閣 47問
裁判 54問
人権の歴史・三権分立 40問
地方 36問
消費・流通 46問
企業・株式・銀行・労働 54問
財務・社会保障 69問
国連・地球環境問題 91問




【問題の例】


【解答をすべて隠す】をクリックするとすべての問題の解答が隠れます。もう一度クリックするとすべての解答が表示されます。
【解答】をクリックすると、その問題の解答だけが表示されます。
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例1.
APEC(エイペック)

【アジア太平洋経済協力】

日本・韓国・アメリカ・東南アジア諸国連合(ASEAN)7か国など、太平洋をとりかこむ21の国と地域が参加する経済協力のための閣僚会議。

【英語表記】 Asia-Pacific Economic Cooperation
例2.

@両院協議会
ADさん

衆議院と参議院で選ばれた議員が違う場合、両院協議会が開かれ、意見が一致しないときは衆議院の議決が優先されるので、Dさんが内閣総理大臣に指名されます。
例3.
【憲法9条第1項】
「日本国民は、正義と秩序を基調とする( @ )を誠実に希求し、( A )たる戦争と、( B )又は( C )は、( D )を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」

@国際平和
A国権の発動
B武力による威嚇
C武力の行使
D国際紛争


【フラッシュ暗記】の使い方

当サイトの勉強方法のひとつにフラッシュ暗記があります。
一度勉強して覚えたつもりのものでも、しばらく確認しないと記憶は薄れていきます。
短時間でも定期的に確認すれば、記憶への定着は飛躍的に上がります。

そこでフラッシュ暗記を使い、学習した公民の問題を短時間で確認できるようにしました。
特に受験生の方は暗記物に時間を費やすのはもったいないです。
ぜひフラッシュ暗記を活用し、効率よく公民を学習してください。

※フラッシュ暗記には音声ボタンがありますが、こちらのサイトではまだ音声のデータを作成していないため音声がかかりません。ご了承ください


【頭字語】の内容

EU、GDP、PKO、WHOなどの試験でよく見かける頭字語をまとめました。
ここにまとめた頭字語は、高校受験はもちろん、中学受験でも非常に良く見かけます。
フラッシュ暗記も用意してありますので、しっかり覚えてください。

【試験によくでる憲法】の内容

憲法の中で、中学生が学習しておくべき憲法をまとめました。
「中学校で学ぶ憲法のうち、受験で出題されるとしたらこれだ!」というもの18にしぼっています。
(もしこれ以外の憲法が出題されたらごめんなさい。)

憲法全文とよく穴埋めで出題されるものを選んだ穴埋め問題の2種類を用意してあります。
 


【公民のねっこ】サイト案内

公民のねっこは中学生が、高校受験や定期テストに向けて、ポイントを押さえてなるべく楽に、公民を勉強することを目的として作成したサイトです。
公民は中学3年の途中から本格的に勉強するわりに、「覚えることが多い!」、「覚えにくい!」と苦手な人が多い、受験生泣かせの科目です。
歴史や地理はある程度点数がとれるという人でも公民は苦手!という人が非常に多いです。

しかし他の入試科目に比べ、公民はひねっていない素直な問題が多いです。
つまり覚えることをしっかり覚えておけば、確実に点数に結びつく科目です。
他の教科に比べ配点が低く軽視する人も多いですが、だからこそ公民で点数を稼げれば差がつきます。
ただ5教科も勉強しなくてはならない受験生にとって公民に時間はかけられないと思います。

公民のねっこでは分野別に公民の問題を約800問用意しました。高校受験や学校の定期テストではほぼこのサイトにある問題と同じような内容が出題されるはずです。
このサイトのフラッシュ暗記を用いれば短時間でこの800問を確認できます。
受験はもちろん定期テストにもおおいに役立ちます。ぜひ活用してください。


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